jvts では、お客様の開発内容に合わせて、QCD (品質・コスト・納期) が最適となる開発体制をご提案いたします。
ラボ (ODC) 型開発の場合
開発するサービスや製品の仕様を、柔軟に検討・設定しながら開発されたいお客様向けの開発体制です。
お客様は、直接チームを管理して、各作業の仕様やスケジュールをコントロールしながら開発を進めることができます。
開発の規模やスケジュールに応じて、開発チームをご提案いたします。
BSE 日本語に対応でき、要件を現地開発メンバーに落とし込むことができるブリッジSE開発者。 |
¥220,000 ~ |
プロジェクトリーダー プロジェクトの進捗・品質に責任を持ち、開発メンバーを管理する現地のプロジェクト責任者。 |
¥250,000 ~ |
開発者 Web, Android, iOS など各種アプリ、システムの開発を行う現地開発者。 |
¥190,000 ~ |
テスター テスト仕様書の作成からテストの実施までを行う現地の試験担当者。 |
¥180,000 ~ |
コミュニケーター(翻訳・通訳) ドキュメントの翻訳や、打合せでの通訳を行う日本語と現地語に対応可能なコミュニケーター。 |
¥200,000 ~ |
費用は、jvts ソフトウェア開発クラウドサービスの利用料を含んでいます。
完成委託型開発の場合
開発するサービスや製品の仕様をあらかじめ詳細に定めて、その完成まで責任をもって開発してほしいお客様向けの契約です。
費用は、開発内容と技術、品質、スケジュールのリスクなどを検討させて頂き、個別にお見積りさせて頂きます。
参考までに、以下にこれまでの実例の一部をご紹介いたします。
Android/ios向けアプリ 開発期間: 4ヵ月 開発内容: 端末内の管理とサーバーAPIによる印刷サービスを制御するAndroid/iosアプリの詳細設計~実装~試験 |
¥1,500,000~ |
業務管理Webアプリ 開発期間: 5ヵ月 開発内容: 日本企業の法人顧客向け業務管理Webシステムの詳細設計~実装~試験 |
¥2,000,000~ |